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今年もありがとうございました

あと少しで今年も終わります。
一言では言い表せない、大きな変化のあった2011年ですが、皆さまにとってはどのような年だったでしょうか。

今年のLAMEDALICOは、いろいろなイベントにお声を掛けていただいたり展示会も開催できたりと、実りの多い1年になったと思います。
特に11月の終わりの展示会には多くのお客様にお越しいただき、3日間という短い期間でしたがとても思い出深い日々となりました。

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新作を作る際にお客さまのお顔が浮かぶようになったのも、今年の嬉しい変化です。
今までもこれからも、自分の好きなものを形にしていくことには変わりはありませんが、感想を頂戴したり使っているところを見せていただくと新たな発見があり、次の作品への意欲とヒントになります。
展示会に来ていただけることはもちろん、直接お会いすることはなくても、メールで嬉しいお言葉をかけていただいたりお好みを教えていただけることは、制作する大きな励みになりました。
改めて、ありがとうございました。

また、ギャラリーなどを通じて同じように作品づくりをされている作家さんと知り合えたことも大きな刺激となりました。
私自身、展示会の前はひきこもり状態で制作をしていたのですが、他の作家の皆さんも同じような経験をされているんじゃないかしら…と思って勝手にシンパシーを感じたり。
何かを作ることは突き詰めれば孤独な作業ですが、他の作家さん方とは作品を発表する時の誇らしさと達成感、それに少しの不安が混ざる感じ…を、言葉ではないもので共有できているような気が(一方的かもしれませんが)しています。

来年はどのような1年になるのでしょうか。
普段どおりの日常が過ごせることが、本当は奇跡のようなことだったと実感した今年。
皆さまが穏やかで素晴らしい新年を迎えられることをお祈りしています。

ぞうの国

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すっかり冬の気候となりました。
展示会の準備に追われているうちに秋も終わりに近づき、ダイアリーの更新も滞っています。。

今回の展示会のタイトルはLAMEDALICO ELEPHANT’S LAND
ぞうの国という題名をつけ、メインとなる新作にはぞうのモチーフのペンダントトップをご用意しました。
そのほかにもLAMEDALICOの定番・金糸と天然石のブレスレットやコットンフラワーのアクセサリー、カシミヤと羽根を使ったあたたかなイヤーマフなど、用意していくうちにもりだくさんの内容となりました。
前回の展示会から1年以上経っているので、作りたいものがおさえきれなかったようです(笑)

ぞうは私がいちばん好きな動物で、ブランドカードや織りネーム、写真に使っているお人形などLAMEDALICOの世界にもちょこちょこと登場します。
いつから好きだったんだろう?と考えていた時、思い出したのは「ぐるんぱのようちえん」という絵本。
幼稚園のころに買ってもらったもので、お気に入りで何度も読んでもらい、自分でも読み返していました。
ひとりぼっちでメソメソ泣いて暮らしていたゾウのぐるんぱは、仲間に送り出され、いろいろなお店で働きます。どのお店でも体が大きいことを理由にクビになってしまうのですが、最後にはその大きさと仕事で得たものを活かして幼稚園を開きます。
子供が読む本にしては辛辣な展開が続いたところで、お話はハッピーエンドに向かいます。
「ぐるんぱは もうさみしくありません」という最後の一文も素敵でしたし、子供たちが集まって思い思いに遊んでいる絵が大好きで、時間をかけて眺めていました。(特に、大きなビスケットを分け合って食べているところがたまらなかった…)
絵を描かれた堀内誠一さんは、中学生になって出会った、大好きな『Olive』という雑誌のデザインをされていた方です。後になって知ったのですが、好きなものの共通点を知りとても嬉しく思いました。

何回見ても、この最後のページからは楽しくて幸せな空気が伝わってきます。にぎやかな子供たちの声が聞こえてきそう。
来週からの展示会も、この絵のような楽しい空間になる予定です!
皆さま、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

うれしい掲載誌

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しばらくぶりの更新になりました。

今年は昨年以前より夏に行っていた展示会を11月に変更し、ゆっくり過ごしておりました。まだ暑さは残っていますが、1日ごとに秋めく空気にウキウキとしています。

この夏の間は秋以降の制作の準備のほかに、アクセサリーとは別のお仕事に挑戦していました。現在発売中の「コンフォルト」というインテリア専門誌の10月号にて、喫茶店の取材記事を掲載していただいています。
いちアクセサリーデザイナーの私がなぜ取材を…と自分でも不思議なのですが、雑誌編集のお仕事をされているお客さまと、twitterでも仲良くしていただいたのがきっかけなのです。
ある素敵な喫茶店が閉店して悲しい!ということを何度もしつこくつぶやいていたら、「それならばうちの雑誌でそのことを書きませんか」とお声をかけていただきました。大好きなお店の方に直接お話を伺い、記憶だけでなく記事として残すことが出来たことはこの夏のとても素敵な思い出です。

上の写真は、10色のアネモネ。こちらは10人の女性作家によるチャリティ文芸誌「あねもね」をイメージして作ったものです。
以前このdiaryでもご紹介した作家の柚木麻子さんとご縁があり、彼女も参加されている「あねもね」にちなんだお花を制作してお渡ししました。
売り上げの全額を東日本大震災への義援金へという目的のもとに、作家さんだけで立ち上げたあねもねプロジェクト。皆さんの行動力と小説の持つエネルギーに胸を打たれ、エールを送るつもりで勝手に作ったアネモネのブーケは、只今発売中の「ダ・ヴィンチ」10月号にちらりと登場しています。あねもねのメンバーでもある吉川トリコさんがインタビューページでお持ちくださいました。素敵なポートレートに華を添えさせていただいて、とても嬉しく思っています。

どちらもtwitterでのご縁が思いがけないかたちとなり、ふたつの雑誌へ掲載していただく幸運が飛び込んできました。
新しいこと、面白いことのきっかけはいろいろなところにあるのだなぁと、改めて実感しています。つながったご縁を大切に、また新たな出会いを楽しみに、秋の制作に励みたいと思っています。

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掲載誌の表紙はこちら。
書店でお見かけの際はぜひお手に取ってみてください☆

台湾から来たルビー色のお茶

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あっという間に春から夏へと季節が移り、真夏のような晴天やひんやりした雨の日のが入れ替わり訪れています。皆さま、体調など崩されていませんでしょうか。

今月のLAMEDALICOではルビーのアイテムをおすすめしています。
以前からご好評をいただいているピアスとブレスレットの他に、お花のイヤリングがふたつ。
写真は、アクセサリーに組み上げる前の花弁です。今回は、染色に人工染料を使わず、一緒に写っているハイビスカスのお茶を使ってみました。

台湾のおみやげにいただいた『洛神花茶』なるお茶。買ってきてくれた人も「なんだかよくわからない」という奇妙な形状で、一見イイダコを干したもの??のようにも見えました。
調べてみると、ハイビスカスのガクの部分を乾燥させたもので、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているのだとか。お湯を注ぐと酸っぱくて日なたの香りがする独特の味わい。そして鮮やかなピンクの水色(すいしょく)に制作意欲を刺激されました。もちろん、着色料などを使っていない天然の色です。
紅茶でコットンの花弁を染めると優しいベージュに染まりますが、さて、ハイビスカス茶はどんな仕事をしてくれるのでしょう…?

濃さを変えたり二度染めしたりしながら、いろいろな発色を試しました。
写真に写っている濃いピンクの小花も淡いピンクの紫陽花も、どちらも同じお茶で染めています。人工の染料では難しい色の調節もお茶ならば工夫しやすく、なによりこのルビーのようなピンクがとても気に入りました。
台湾からやってきたお茶は、LAMEDALICOの作業場で何の因果か染料として活躍してくれています。
少し先になりそうですが、次回の展示会などでお客さまにお会いできるときには、その味も楽しんでいただけたらと思っています。『洛神花茶』の、お茶としての名誉のためにも…!

百合ちゃんの帽子

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以前こちらのdiaryでバレエの衣装の髪飾りを作ったことを書いたのですが(→☆)、今度は好きな映画に出てきた帽子を製作してみました。

小津安二郎監督の『秋日和』という作品で、”百合ちゃん”というおきゃんな女の子を演じている岡田茉莉子さん。その百合ちゃんが披露宴に出席しているシーンで被っていた花飾りの帽子に一目惚れをし、作ってみることにしました。
着用しているのは2シーンのみで、帽子がアップになることもない。ですが、そこから素材やサイズ感を推測して作り上げていくことはとても面白い経験でした。
花弁の感じとお花の色合いから紫陽花ではないかと思い、組み上げてみるとイメージどおり。トップには黒いチュールを張り、お花が弾んで飛んでいるように仕上げました。
完成した帽子を意味なく部屋で被ったり外して眺めたりして、ひとりでうっとりしています(笑)

新しいものを作るとき、その完成イメージが明確であるほどいいものが出来ると思います。
この帽子、技術的な練習になるのも作った理由のひとつですが、
「ゴールが見えているものをひたすら作る」ことは、制作途中で悩んでいるものを抱えているとき、それがちゃんと完成へ辿り着くための自己流のイメージトレーニングにもなるような気がしました。
百合ちゃんの帽子が完成したときのやった!という気持ちを、次の新作を作り終えたときにも味わえますように…。

「秋日和」は婚期を迎えた娘と母の物語で、洒脱でありながら切ない、とても素敵な作品です。
映画の中では季節はわからないのですが、装いの感じからするとジューンブライドでしょうか…?お花の帽子と青い薔薇柄のドレス、真珠のネックレスのコーディネートがとても素敵。手元にはレースの手袋と、その上にパールのブレスレットを重ねているようです。パールのアクセサリーは6月にぴったりですね。

終点のあの子

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とても素敵な小説に出会ったので、いてもたってもいられずこちらでご紹介します。

柚木麻子さんの「終点のあの子」は、女子校を舞台にした連作小説集です。主人公の前にあらわれた外部入学生の”個性的な”女の子。彼女に惹かれながらも、友情はすんなりと育まれることなく苦い結末を迎えます。
あるきっかけでこの本のことを知ったのですが、とても面白くてうどんの茹であがる時間も惜しみながら読み続けてしまいました。読書は映画や音楽と違って自分で取り込まなければ入ってこないものですが、夢中になると、本にコントロールされるような瞬間があるのが面白いなと思います。ちなみにうどんは、離乳食のようになりました 。

中学時代を女子校で過ごした自分にとって、ディティールや状況などを身近に感じとることが出来(ちゃん付けで呼ばれる女の先生、いたいた!とか)、また、あの年代の女の子たちの脆さと強さがとてもリアルで、胸に迫るものがありました。
同じクラスの中で、誰かを尊敬したり妬んだり、憧れたり見下したり。自分の価値観に自信が持てなくて、誰かの言葉で補ったり。今なら下らないって一蹴できるようなことにじたばたして、嫌になるほどみんな繊細だったあの頃。
思春期の女の子は、おぼろげな「自分」という核のまわりを水でくるんだ風船みたいなもので、その水風船がひとつの箱の中に集められて衛星のようにぐるぐる回っているー「終点のあの子」を読んでいて、頭に浮かんだのはそんなイメージです。
ぶつかって弾けることもあるけれど、同じ軌道を走る瞬間もたくさんあって、それがこの小説の中で一番好きなところ。『ふたりでいるのに無言で読書』というお話に出てくる、タイプが真逆な二人の女子高生が仲良くなっていくシーンは、読んでいてワクワク、ウキウキします!
ラブストーリーで男女が惹かれ合う場面より、こんな風に女の子の友情が深まるシーンのほうに心を掴まれるのってなぜなのでしょうね。きっと恋愛と友情の終わり方の違いに鍵があるような気がしますが…。
それはさておき、私の好きなこの場面でも他のお話でも、小道具や固有名詞の使い方がとても印象的です。ブナの実、忘れな草色の絵の具、甘くない甘夏。相対性理論や野坂昭如の音楽と、マリーアントワネットの映画を模した文化祭の喫茶店。何かキュンとする言葉が見つかった方は、ぜひ読んでみてください。

本と一緒に写っているのは柚子の葉です。花が咲くのはもう少し後ですが、葉っぱも果実と同じような甘くて苦い香りがするんですよ。作者のお名前にちなんで、栞の代わりにはさんでみました。
どのジャンルでも、誰かのファンになれることはとても幸せだなと思います。柚木さんの次回作もとても楽しみです。

この週末のあとで

ご存知の通り、先週金曜から東北を中心に地震による大災害が起こっています。
被災された方のお気持ちや救出に向かわれている方のご苦労は計り知れず、東京で無事に生活できている者としては、ただ祈るばかりの毎日です。

LAMEDALICOとしましては、今後も通常どおり毎月の新作をアップしてお客様からのご注文をお待ちしております。
交通事情、停電の影響によりお届けが遅れる場合も予想されますが、ご了解いただければと思います。(商品発送前にお荷物番号をお知らせしていますので、遅延の際はそちらを照合くださいませ)

以降は私の個人的な気持ちになりますが、今できることとして節電を心がけ募金に協力するなどとともに、近い未来に被災地が復興したときには、東北地方の経済に少しでも協力できるように観光や買い物などを積極的にしようと考えています。(これは応援の気持ちだけでなく、東北のそれぞれの土地に対する興味があってのことです)
何かしたいという気持ちは、継続しなければ被災された方々が本当に日常生活を取り戻すことに結びつかないのかもしれない…と、自分自身忘れないようにこの日記を書いています。

震災によって亡くなられた方々のご冥福と、被災された皆様に一日も早く平和な日々がやってきますことを、微力ながらお祈りしています。

DANCE HALL

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先日、赤坂のNidi galleryに山崎美帆さんの“ DANCE HALL printemps ”を見にいってまいりました。
実はイラストレーターの美帆さんとは、数年前に一緒にバンド(…のようなもの)で楽器を演奏したことがありました。穏やかで女の子らしい印象でありながら、演奏するとパワフル。そして今回作品をゆっくり拝見することが出来、また彼女の新たな一面を見せてもらえた気がします。
写真のくるくると踊る女の子たちのイラスト。決して強い色使いではありませんが、今目の前でダンスしている姿を見ているような躍動感にあふれていました。
音楽が聞こえてきたり、風景画では風や木々の香りが漂ってきたり。紙の上でいきいきとした世界が広がる、とても好きな作品でした。

そして今回は移転を間近に控えるNidi galleryの、赤坂での最後の展覧会。
『DANCE HALL』という今回の展示のタイトルには人があつまる場所という意味がこめられているそうですが、まさにNidiにぴったりのテーマだと思います。
ギャラリーがオープンしてからLAMEDALICOで4回の展示会、それ以外にも何度も足を運び、たくさんの素敵な出会いがあった場所です。もうここに来ることはないんだな…と思うとセンチメンタルな気分になってしまいますが、渋谷に移転して生まれ変わるNidi、今からとても楽しみです。
次回はフォトグラファー・永瀬沙世さんの展示でオープニングだそう。こちらも楽しみですね。

Hawaii お祝い旅行

先日、ハワイに行ってまいりました。
いつもお世話になっているNidi galleryの清水ありささんの結婚式への出席とリフレッシュを兼ねた、とても楽しい旅行となりました。

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美しい花嫁となったありさちゃん

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LAMEDALICOからのお祝いとして、オリジナルのリングピローを作らせてもらいました。
ありさちゃんの凛とした蓮の花のようなイメージをそのままに、
ハワイウエディングにちなんで、側面に貝のモチーフの花弁とパールを使いました。
中央には、ハート型の淡水パールをのせています。
完成の直前に、たくさんのストックの中からちょうど見つかったハートのパール。何だか運命的…!

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フラワーシャワー

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式のあとは夕陽を眺めながらお食事会。
『ハウツリー・ラナイ』の、海が見える特等席にて。
引き菓子は、みんな大好きsweetchのクッキー!
涙あり、笑いありのとても素敵な1日でした。

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ギャラリーでもお客様や作家さんのことをいちばんに考え、いつも誰かのために一生懸命に動いているありさちゃん。
今回も、主役の花嫁さんという立場なのに全力でゲストをもてなしていて、本当に彼女らしい式とパーティでした。

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たくさんのお友だちやご親戚に祝福されている姿を見ていると、ありさちゃんの、明るく光る方向にみんなを導いていくようなパワーと、細やかな気づかいを改めて感じました。
私も、お仕事でもプライベートでも、ありさちゃんの光に助けてもらいながら、たくさんの美しいものや楽しい瞬間を共有することができています。
ありさちゃん、いつもありがとう。そしてこれからもどうぞよろしく。
そして改めて、ご結婚おめでとうございます!

* * * * *

式のあとは、短い滞在でしたが観光も少し。

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路線バスに乗って、カイルアという町に行ってきました。

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jet setterのピロートー君も一緒
小さなベーカリーでマラサダとコーヒー

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隣にあった、毛糸とクリスマスデコレーションの専門店(不思議な取り合わせ!)で、お店のおばあちゃまもお気に入りだという、ゾウのオーナメントを買いました。

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細い道を抜けて、誰もいない海

ただお散歩しているだけで、とても心地いい素敵な町でした。

次の日はホノルル動物園へ。

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入り口は別の場所でしたが、この文字のサインのほうが好きだなぁ

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ほほえむゾウ

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パンダみたいなおさる

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ピンクのフラミンゴ

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ミーアキャットもひとやすみ

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ホノルル動物園は2度目ですが、のんびりしていて緑も多く、日本の熱帯植物園の中に動物たちがいるようなイメージで、とても気に入っています。
強い日差しを避けるように木陰に入ると、ふっと涼しい風が抜けていってリラックス。

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ハワイはいろいろな楽しみかたがあると思いますが、記憶に強く残っているのは、のんびりした場所を好きなだけお散歩できたことです。
ホノルルでもカイルアでも、大きな木の下に入ったときの香りや安心感、薄いコットンの服で過ごす心地よさで、身も心もリフレッシュできました。

東京はこれから春。
新しい季節の前に、南の島でのハッピーなひとときをはさんで、
チャージした分を作品作りに活かしていきたいと思います!

風の谷のピアス

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新作の”ruby candle”シリーズ、嬉しいことに、発売以来たくさんのオーダーをいただいております。(※只今、ネックレスは売り切れです。申し訳ありません)
濃いピンクのルビーは女性の心を掴む色なのでしょうか、小さな石でもはっと目を惹き、私自身もとても気に入ってる商品です。

先日、ruby candleのピアスをご注文のお客様から「同じデザインでガーネットなどの、赤い石のものはありませんか」とご質問をいただきました。メールでお話を伺っていると、お客様は、アニメーション映画「風の谷のナウシカ」に出てくるピアスをずっとお探しとのこと。シンプルな形で赤い石が耳元で揺れる、ナウシカがつけているものをイメージされて、たまたまLAMEDALICOを見つけてくださったのだそうです。
好きな映画だったこともあり、石を探しに出かけてみると、ちょうどぴったりなカボションカットのルビーを発見。色合いも深い赤で、これはナウシカの雰囲気!とひとりで盛り上がってしまいました。
写真では、お気に入りの濃いブルーのワンピースと合わせてみました。やはり、赤いピアスは「青き衣をまとう者」に似合うような気がします!

映画やお話の中に出てくるものには、とても心を掴まれるものがあります。
といっても『SEX AND THE CITY に出てくるマノロの靴』などとは違った、ブランドものではなく、どこで手に入るかわからない小物。
ファンタジーがつまっているそんなアイテムを、実際手に取れるものとしてご用意するお手伝いが出来、とても楽しいオーダーでした。
ご注文くださったお客様には、ここで再度お礼を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございました!

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*こちらのピアスは、通常仕様の”ruby candle”と同じようにご注文いただくことができます。
メールをくださる際に『カボションカット』とお書き添えください。

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