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薔薇日記・その2

ROSE3

作業中はバレエのDVDをつけていることが多いのですが、薔薇にまつわるバレエというと、『眠れる森の美女』に出てくるローズ・アダージョが有名です。

オーロラ姫の16歳の誕生日に異国の王子が求婚にきます。薔薇の花を捧げられながら4人と王子様と踊るローズ・アダージョは、全幕の中でも主役のダンサーがいちばん輝くパートだと思います。
私が特に好きなのは、オペラ座バレエ団のエトワール、オーレリ・デュポンが踊るローズ・アダージョ。
彼女のオーロラ姫は単なるかわいいだけのお姫様ではなく、若く美しい娘の根拠のない自信や傲慢さ、少女の万能感などまで伝わってくるようで、悲しい場面でもないのにその瞬間的なきらめきに、いつも泣きたいような気持ちになります。
捧げられた薔薇を投げ捨てるシーンと最後の爪先での長いバランス、そしてチャイコフスキーの美しすぎる音楽も見もの!ぜひ動画で楽しんみてください。

もちろん彼女達のように踊ることは不可能ですが、憧れのダンサーの持つ輝きと同じものを、私もアクセサリーの中に込めていけたらいいなと思っています。

Category: diary

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